車という不便と便利

車がなくても日常生活に困らないライフスタイル

これを米国の大都会ではない中都市で、ついこの間まで実行できていたことは
むしろ。。。異常だったのかもしれない!!と今更ながら実感。

郵便ポストが徒歩で行ける範囲にないとか、コーヒーフィルターが切れたから散歩がてらちょっとそこまでとか、時刻を気にせず外のATMを使うとか、仕事の後にカフェでエネルギー補給とか、道を歩いてると顔なじみの面々に必ず会うとか、ごくごく当たり前にしてたことが、ある一定のエリアでのみの現実だったらしいという事実にうちのめされること約半年。

国際都市をめざしてる中都市の中身ってこんな感じ?

先日、10年ほど前に結婚と出産とマイホームを機に、シアトルから北のベッドタウンコミュニティに泣く泣く引越したドイツ出身の友達と、久しぶりにメッセージ交換をしていたときのこと。

「カルチャーショックとしか言いようがないんだけど。どうやって乗り越えたの?」
「乗り越えてないわよ。大っ嫌いよ、こんなとこ。」

もう10年にもなるのに未だに大嫌いと即答できるほど、街の力は抜けないのか。。

「とにかく車よ。チャンスができたらすぐ車に乗ってひとときでも脱出するの」
「車ね。。。」
「そう。車は私たちのねこバス」

やけに説得力がある彼女の言葉に勇気付けられて、即実行。

まずはガソリンを入れに。

よし!と思った矢先、駐車した車とスタンドの間が空きすぎている。。苦手なバックを何度かして無事調整終了。

全部セルフサービスだから勝手がわからないとチャレンジだったりする。わからないことは分からないと先に言ってしまえばいい。キャッシャーのお兄さんに聞く。

「ここで先にお金を渡せばいいのかしら」
「それでもいいよ」

「それでも」ってことは他の選択肢もあるわけね?キャッシュの時は場所によっては先払いじゃないとダメって聞いたことあるけど、ここは「田舎」だからルールが緩いのかもと思いつつ、車に戻り欲しいガソリンのタイプのボタンを押して、やたら重いノズルを持ち上げて注入。払った分までいくとポンプが自動的に停止する。

「お兄さん、終わりました」
「そう、よかったね」
「以上?もう行っていいの」
「いいよ」
「私こういうの初めてで勝手が分からなくて。ご親切にありがとう!」
「いやいや、どういたしまして」

よし、できた!と思って出ようとしたら、出口がよく分からず、後ろにいたメキシカンのおじさんを待たせるはめに。それでも皆さん優しく嫌な顔せず、せかすこともなく、親切にしてくださいました。

犯罪率は高いので油断は禁物だけど、このエリアは市内に比べて確かにピリピリしていないし、ヘルプフルな男性が多いかもしれない。

今更になって、車に乗るというだけのことで、こんな発見ができるのは逆にラッキー。そして確かに車って便利は便利。地価高騰ではじき出されてしまった皆さん、頑張ろ!


off to.

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ということで、しばらく飲み納め。

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滅多に顔を見せないこの方が見送りに来て下さいました。

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さて橋を渡り新しい場所へ。

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こちらへ来るとは思ってもみなかったエリア。

ルーティーンを変えてみたらさらに素敵な日々を迎えられた。

よく耳にするフレーズ、実践開始。

未知のエリアへ

今まで足を踏み入れる理由もなかった未知の世界のエリアへ。

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これ!とても美味しかったです。「このレベルで美味しいべきなのです」

Taco Plate $7.98 w/ Carnitas

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そしてこちら。
Carne Asada $9.80 くらい。

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うっそうと茂った緑の中からグレイの猫。写真には入っていませんが。

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そして道に迷い、ここは。。。

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何もない。

Uターンという手があるにもかかわらず、あえて前進する友人。

そのおかげでこんな田舎の景色も見れました。1回でいいけど。

さすが大都市と勘違いしている中都市!

全く別の町に来たような感じでした。

白人以外の子供たちが自転車でウロウロしていたり、明らかに子供がお店のお手伝いをしていたり。

久しぶりに見た光景でした。


 





 



 

LINE が普及しない不思議

晴天続きでそろそろ飽きてきました。

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チェストナッツの木はいつもいてくれて感謝です。

この辺りでは、どういうわけかLINEユーザーが少ないのですが、つい最近、三ヶ月間にわたり東アジアと日本を旅してきた友人がカフェ仲間のLINEグループをスタートさせ、徐々にみんなで使い始めました。

何人か集まってるよ、とLINEで連絡すると結構みんな集合してきて便利。

結局みんな実際に会って談話するチャンスを探してるんだろうな、というのがよく見え、大活躍。

テキストやFBメッセンジャーで済ませている人たちが多いので、LINEが普及しないのかもしれませんが、LINEはどうしてか繋がりやすく実に便利なアプリだと思います。


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そしておいしいアメリカーノ


dear old friends

70℉で爽やかな風の五月晴れ。

この町に来てから外したことがなかった地元のお祭りですが、去年は行くことができず、仲間と「今年こそは!」ということで集合。

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暑すぎず寒すぎず、最高のお祭り日和でした。

町の成長、そして年月が過ぎていくと共に顔馴染みが少なくなり、

お祭りのサイズも年々小さくなっている様子は否めませんが、

やっぱり慣れ親しんだ土地でのお祭りは嬉しいものです。

少し前までは日中にお祭りを楽しみ、夕方からバーに移り夜遅くまで遊び帰宅というコースだった我々も、それぞれ住むエリアが変わってしまったため、夕方には解散

ビタースウィートな帰り際ではありましたが、

仲間とこうして20何年も何かを一緒に継続できるということは

とてもありがたいことだと実感できた日でした。

そして帰宅後、ウチ飲み。

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そしてこの方も。

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may "new" be fun, once again.

年齢を重ねても、新しいことを始めるのを毛嫌いしない人達は、いつまでも新鮮さをまとっているように見受けられます。

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新しい国に住みに行ったり、別のエリアに引っ越してみたり、

変化が楽しいことだと思えるのは実はとても健全なことだったんだ!

と知る頃は、変化を毛嫌いするような年齢になってるサインだったりして。

「抗わない=ストレスが少ない」その通りのようです。




It's always sunny in...

このエリアは他に比べいつも晴天。

アメリカにしては珍しく徒歩で生活していけるところが
逆に都市感があって、地元感もあり、肌になじむこと25年。

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仕事の後は偶然はち合わせる馴染みのある面々とカフェ。

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ふらっといって偶然仲間に会える場所を提供できるカフェの経営者、尊敬に値します。

口先で言うビルディングコミュニティなんて意味ないし、

「あ、誰かに会いにいこ」

と思った時に足を運べる場所を提供すること、そういう社会貢献に携われることって(しかもビジネスとして!)意義があっていいなぁとつくづく思います。